結婚指輪を見たくない理由は強い怒り

結婚指輪なんて見たくない!

男性が左手薬指に結婚指輪をつけている姿を「見たくない」という方が、いらっしゃいます。目に入るだけで、気分が悪くなるほど。また大好きな芸能人が結婚指輪をしている姿も「見たくない」と、いう方も少なくありません。状況は大きく変わりますが、根本的な部分は全く同じ。激しい怒りです。
怒りほど恐ろしいものはなく、時に冷静な判断ができなくなります。怒りが引き金となり、とんでもない事件を起こす方も少なくありません。

怒りの原因は?

「怒り」の原因については、人それぞれ。「結婚指輪を見たくない」というのは、過去に不幸な結婚生活を送っていたかもしれません。もしかしたら、身体や精神的にも取り返しのつかないダメージも加わっていたことでしょう。何もせずにじっと耐えていた人ならば、積もりに積もった怒りは尋常なものではないはずです。
大好きな芸能人が結婚をし結婚指輪を披露しているのも、実は同じ理由。心の支えとなり、辛い時にも笑顔にしてくれた芸能人。しかし芸能人が結婚をしたということは、他の誰かのものになったというもの。裏切られた感覚はものすごいものになるでしょう。

過去は過去で現在ではない

しかし、過去の辛い結婚生活は「過去」です。現在進行形ではありません。とてつもない過酷な生活を送っていた過去は、何をどうしても変えられない事実です。赤の他人がつけている結婚指輪に憎しみを抱いても、過去は絶対に変えられません。
過去に持つ怒りを他の人にぶつけると、待ち受けているのは不幸です。芸能人の結婚も同じ。芸能人もステージを降りたら、ただの人です。幸せの中にいる芸能人に対して怒りをぶつけたら、接近禁止令が出るのは明白。最終的に、芸能人がテレビに出るだけで気分が悪くなります。

怒りをエネルギーに

消えない怒りを発散するには、怒りをエネルギーに変換することです。そして他の人にはぶつけず、別のモノにぶつけましょう。
怒りから変換したエネルギーを仕事に使えば、結果は出ます。スポーツに使えば、勝利は間違いなし。マイナスではなくプラスの方向に、エネルギーを使って下さい。