0.5カラットのダイヤモンドの大きさ
カラットとは、実は重さのことを意味します。
品質が高いダイヤモンドは、不純物もなく、傷などもありません。
このため同じ重さであれば、大体似たようなサイズになります。
このためカラットと聞いて、ダイヤモンドのサイズを思い浮かべるのもあながち間違いとはいえません。
それでは0.5カラットのダイヤモンドとはどれくらいの大きさというと、大体5.2mmの大きさです。
しっかりとした存在感のあるダイヤモンドで、結婚指輪の主役となれる大きさです。
手作り指輪ってどんな手順?どこでつくる?
カラットとは、実は重さのことを意味します。
品質が高いダイヤモンドは、不純物もなく、傷などもありません。
このため同じ重さであれば、大体似たようなサイズになります。
このためカラットと聞いて、ダイヤモンドのサイズを思い浮かべるのもあながち間違いとはいえません。
それでは0.5カラットのダイヤモンドとはどれくらいの大きさというと、大体5.2mmの大きさです。
しっかりとした存在感のあるダイヤモンドで、結婚指輪の主役となれる大きさです。
女性
20代
3
女 12万円 男 8万円
婚約指輪を購入してくれた店で、結婚指輪も購入しました。
婚約指輪を購入した際に10万円割引き券を頂いていたので、その券を使用するためにほかのブランドには目がいきませんでした。
デザインは小さいダイヤが指輪の周りについていて、シルバーで、細い指輪が欲しかったので、すぐに決まりました。
また、オプションで指輪の内側にカラーダイヤが入れることが出来、数字も彫れたので、結婚記念日とブルーのダイヤを入れてもらいました。
二人とも海が好きだったので、海の色にちなんだブルーと花嫁は青いものを持っていると幸せになれるという言い伝えがあると聞いたので、その色にしました。
結婚指輪でサプライズはできません。
だいたい結婚指輪とは、結婚式の準備をすすめながら購入する人がほとんどです。
結婚式の準備をすすめていく途中でどうしても結婚指輪の話題は出てきますし、隠れて準備することはほぼ不可能です。
サプライズをするとすれば婚約指輪が普通です。
結婚を申し込むタイミングは女性側からでは分からないので、隠れて準備することもできます。
それでも結婚指輪でサプライズをしたいのなら、もう1つ結婚指輪をおくることをおすすめします。
なので女性と一緒に選んだ結婚指輪と、サプライズのために男性が1人で選んだ結婚指輪です。
結婚指輪を憧れとしている女性は多くいます。
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女性
20代
6か月
旦那16万、私16万と32万のリングを1本ずつ
私の希望は彼に似合う指輪を選ぶ事、普段アクセサリーを付けない彼が毎日身に着けて違和感がないもの
二人でお揃いのものを一切所持していなかった為、お揃いで選べることでした。
予算は考えなくていいとの彼のお言葉があったので色んな指輪を見ました。
私は指が細長く、V字型のものが欲しかったのですが、彼がとても不似合いでした。
彼は指が長いものの、関節が張っており男性らしい指付きでしたので
偶然見かけた指輪の中心に向かって絞ってあるデザインのものは直感で、これしかない!これじゃなきゃ嫌だ!とごり押ししました。
結婚指輪をより華やかに演出するのが、「リングピロー」の役割です。
リングピローは、結婚式の時の指輪交換の際に、指輪をより綺麗にみせる装飾品のことを指しています。
どのようなものが利用されるかはケースバイケースになりいますが、指輪を柔らかく包むクッションのようなものが一般的です。
リングピローと一緒にリボンなどもあしらわれて、新郎新婦の前にセッティングされます。
リングピローは、古代エジプトの時代に始まった習慣だと考えられていて、当時では、指輪のような豪華な宝石を、柔らかいクッションをあしらった宝石台に飾って装飾していました。
女性
20代
2ヶ月
旦那8万ほど 嫁16万ほど
ブランドやデザインをまったく決めてなかったのでいろんなブランドが入ってるセレクトショップに行きました。
予算だけ決めて、大体2人で30万で選びました。
シンプルで長く使えるデザインが良くて、けど私(嫁)のはしっかり結婚指輪に見えるようなダイヤの入ったものを選びました。
2人ともブランドは別々ですが、形とツヤ感は同じに揃えました。
お互いに長くつけるものなので、片方だけが気に入っても良くないのでセレクトショップに行って選んで良かったです。
女性
20代
6年目
夫8万円、妻12万円
夫婦ともにブランドに関心がないため、予算面とデザインが気に入るものがあればいいなと選び始めましたが、最終的に決め手になったのは、その指輪がつなぎめのないシームレスの指輪だったことでした。
ドイツの工房で作っているという指輪で、丈夫で傷がつきにくいとお勧めされたのも、粗忽者の私にとっては嬉しいポイントだと思っています。
また、光を当てるとわずかに赤みの入る程度のピンクゴールドという色味も気に入っています。
小さなダイアのついたとてもシンプルなデザインのものですが、実は可愛い色味をしているというのが素敵だなと感じました。
結婚指輪を選んでいるとき、おそらくすべてのカップルが自分たちは結婚するのだという実感がわいてくるでしょうし、幸せな気持ちに浸っているはずです。
結婚指輪はこれからともに生きていくことを誓い合う証となるアイテムですし、結婚式を挙げるなら指輪交換のときにも使われるので、できるだけ良いものを用意したいとだれもが思うでしょう。
まさに一生モノを選ぶ時間になりますから、すぐに買うのではなくふたりで十分に話し合ってもっとも良いと思える指輪を選んでください。
そこで気になるのが結婚指輪にかけられる予算だと思いますが、結婚するカップルはだいたいどのくらいの予算をかけて買っているのでしょうか?
男性
40代
16
30
セミオーダーのお店を探していて、自宅から近いお店をネットで見つけたので選びました。
指輪のデザインは二人で考えたデザインでしたが、製作するのが難しかったらしいのですが、ジュエリーショップさんががんばってくださって、自分たちが考えたデザインで作ってもらう事が出来ました。
また裏側に二人の名前と結婚記念日を彫ってもらう事も出来ました。予算はショップにもともと伝えていた額に収まる事が出来たので嬉しかったです。
これから結婚指輪の購入を検討されているカップルの皆さんは、どんな結婚指輪の購入をお考えでしょうか?
それぞれいろいろな考えがあると思いますし、すでに明確なビジョンが見えているところもあれば、まだまだこれから考えるというところもあるでしょう。
しかし共通しているのはどこのカップルも納得できる結婚指輪を購入したいという点で、これは一生に一度の結婚という特別なイベントだからです。
結婚はいつの時代も特別ですし、他人だったふたりが恋に落ちて家族になるわけですから、ロマンチックに演出したいものです。
ただ結婚指輪を購入するときにはいくつかポイントがあるのも事実で、そこを抑えておくだけでも全然違います。
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